私には、慢性疾患を抱える家族がいます。
当事者の苦しみも、それを支える家族の不安や葛藤も、身近で感じてきました。
創薬は、ただ一人を救うものではありません。
その家族、その周囲、その未来までを救う可能性がある ――
そう信じて、私は創薬研究の道を歩んできました。
ただ、研究の現場では、研究者自身の苦しみにも向き合うことになります。
挑戦的なテーマほど成功率は低く、上手くいかない場合は業績となりにくく、
また様々な事情で研究機関を離れれば、研究を続けたくても続けられない ――
そんな声は、少なくありません。
私自身も、その一人でした。
一度は研究を諦めましたが、インシリコ創薬に出会い、
今も働きながら研究を続けられています。
コンピューターを使った創薬 ― インシリコ創薬は、
PC一つから始められる、新しい創薬の形です。
治療薬のない疾患にも計算科学で新たな可能性を探れ、
どのような状況でも、いつからでも取り組め、論文として実績を積み重ねられる。
積み重ねた実績は、奨学金や助成金と繋がり、研究者を育て、
そして新薬創出へと踏み出す土台になります。
ウェット実験を重ねてきた研究者にとっても、計算と実験の融合は
より自由で効率的な研究を可能にし、新薬が患者に届く日を近づけます。
患者とその家族に、希望を。研究者に、挑み続けられる場を。
インシリコ創薬は、その両方を叶える道だと、私は信じています。
一緒に、インシリコ創薬に挑戦してみませんか。









